*18禁的リアルトークなので、要注意。理性ブレーキゼロ。
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クワカミは一夜にして。 ・--2002/08/06 6:10:37 …カップリングを語るなら避けては通れぬ道、すわ、ヤヲイ というものである。 その実、接吻、愛撫云々はよく書くが、それ以上(=挿○冒頭シーン云々)となると逃げるヘタレ作家の私である。「翌朝チュンチュン」なぞ、10年前までは定石の手だった。 読むのは好きだが、書くとそのリアリティの汚さに理性ブレーキ発動。 神様はウマイもんだ。男性に比べ、丸みのある女性体の美しさを、私は野郎の濡れ場を書く度に実感してしまう。 はっきり言って、私は、BL系H小説書くよりも男女H書く方が精神的に安定している。 ・実話。 そんな私だから、男の同僚はかくも言ったのだろう。 「たぶん、コレ、ヤヲイじゃなくといいんじゃない?」 …きっと…それは…彼なりの優しさだと思うんだ。 ええ…いっっっつも、どのジャンルでも指摘されてることだから(滅) 「でも、こればっっかりは譲れませんよ!!」 …誰に譲れと言うんだ、オマエは。 「……ふーん、じゃあ、前からデキテるんだね…」 「もちろん!何もなくて5年も離れ離れになってて、今さらイチャイチャになるわけないですよ。布石がなくっちゃ!…それに、17歳という美味しい世代を見逃すヤツですか?!」 ヤツ=クワトロ=シャー。 17歳=Z時代のカミーユ。 「…布石って…」 「ああ、でも18歳以下には手を出しちゃあ駄目なんですよね…うーむ、18になってからかぁ…。それじゃあ、グリプス後半戦ですね。」 「………おい待て、いつからくっつくというんだ?」 「だから、Zじゃくっつきませんよ。仲良すぎる師弟を貫いていただきます。 だーかーら、布石ですって、CCAの。Zでは、1回は夜ってますね。」 * 夜って=ヤって 「1回…それは多いのか、少ないのかぁー」 「むしろ、Zでセーブしてた分が、CCAで発露するんですよ。いわば、Zは据え膳!」 「据え膳…(*_*)」 で。 ここまでで、彼はうつろな目で脱兎しました。ギャルゲー好きのくせに…軟弱者めが。 私は、BL系H小説書くよりも男女H書く方が精神的に安定している。しかし、「書かない」とはこれっぽっちも言ってない。 ・クワカミ考えるに。 師弟、上官部下、擬似兄弟の信頼関係を崩さず、○モ語るには、腐女子の理想は3夜だが、1夜が限界であろうと思う。それ以上だと、つとカミ側が爆発しそうなので。 クワカミ、両者共、女好きだが男スキーじゃないと考えてみて、そんなノーマルな奴らがもしくっつくにしても、そうそう夜らんでしょうと思います。特に、MS司令官のクワにすりゃ、カミが腰くだけになってZ乗れんかったら、ウォン・リーとブライト艦長から修正パンチか自習室行きである。その前に、戦況が不利になります。あの人、S○Xよりも戦闘スキーな人種と思いますんで、性欲なんぞ抑制楽勝でしょう。 ええ、Zのクワが愛しているのは、自分についてこれるカミの戦闘能力とNT資質と素直さだと思ってますんで(哀)…己の墓穴を自覚すんのは、ひっそりZZの楽屋裏でしていただきますって、クワには。 では、Z時代のクワカミ、生涯(?)唯一の1夜って、どういうものか…? ズバリ、クワ教官の手による性教育ではなかろうか、と。 っかも、成り行き自動実行型で。 「嫁さんももらえん」とか言いつつレコアさんとデキてそうなクワへ、「好きでもなくとも抱けるって、すごいですね。とっても卑怯だ」とかナントか噛み付くお子様カミに、「オトナは汚いものでね。自分の汚れを拭うために、タオルでなく、他人の肌を使うのさ」などなど皮肉るクワ。「…子供には理解できない世界って、言いたそうですね、大尉」恨めしそうに見上げるカミ。「なら、同じ泥でも被るか?」「エ…?」「冗談さ。一度ついた泥は洗い落とせん。君はもうしばらくそのままでいる方がいい。」と頭を撫でようとするクワの手を払う、カミ。「子供扱いしないでください!」「肌の温もりを知らんうちは子供だよ」しれっと返すクワにムカっときたカミは「じゃあ、知ればいいんでしょう!知れば!」売り言葉に買い言葉状態な彼はとってかえし、部屋を出ようとし、その腕をとっさに取ってしまったクワは極々自然に「待て、カミーユ。まさか…ファ・ユイリィ(もしくはエマ)に今からせまるつもりか?」と露骨な指摘を。「ば…ば、ば、馬鹿なこと言わないでくださいよ!」と大声あげて、修正パンチ振り上げるカミ。「馬鹿か、大声を上げるな!」と、パンチを避けたクワ、次にきたパンチを止めて、なおも大声だしそうなカミの口を口で塞ぐ。「!」驚いて、唇を振りほどこうとするカミに対し、追うクワ(ノーマル仕様)。 壁は薄いのだ。深夜に大声上げられて、カミと喧嘩していると周りに誤解されてはかなわないし、ブライトあたりに「なにやってんの」とツッコミ言われるのも勘弁したいクワである。ここはカミにお灸のひとつでも据えるしかないか、と、深く接吻。目を丸くして硬直するカミに、ニヤリとクワ「…子供扱い、されたくないんだろう?坊や」 …で、結局、無理矢理押し倒して、夜るんですけど。 抱かれる側の女性が味わう痛みを教えこませて遊び半分にS○Xしないようにと、教育的強○H。 もしくは、 「ああいうのって、どういう気分なんでしょうね?」と恥じらいつつも訊ねる正直お子様カミに、「好きな女でもできたか」などと無遠慮に聞く野暮の大木クワ。「…そういうことじゃないですけど…」ホンコンでキスを迫ったフォウの強気さを回想しながら、「…いつか、誰かとするなら……その前に相談しておこうかって…」「経験者に…それで、私か?(苦笑)」「!…しょ、消去法ですよ!ヘンケン艦長は別の艦へ映ってしまったし、トーレス達に言ったら、逆に笑われますよ!」「なるほどな…確かに私はあちこちにふれ回るほど野暮はしないさ。」「う…」「まぁ…いいだろう、君の父親役を買ってでたのだ。きなさい、カミーユ」「…え?」「『気分』を感じとりたいんだろう?なら、実践しかあるまい。」「じ、じ…実践って、大尉…うわッ?!」「……カミーユ、手を離さないか」「だ、だって…こ、こんなこと男同士でやってどうするんですか?!」「無知な者が女性を抱けば、デリケートな彼女らが傷つくだけだと何故わからん」「初めてが男っていうのも、嫌ですよ!」 「安心しろ、こんなものはカウントされやしない。」 (アクセスカウンターですかい!) 「でも…」「イレギュラーだよ、カミーユ。…君が失うものなんて、何もない…」 とかなんとか口説き倒して、ベッドへゴー。 師が弟子に技伝授するような、めくるめく粘着質な、メールシュトローム作戦のような優しくも永いH。 …ど、どどどどどっちを書こうか、井沢サン!(じゅるり…) (*アレな内容ですので、あえて読み辛くしています。) 前者と後者では、シチュエーションやクワの手管の優しさが全く違います。どっちもクワ×カミだが。 時期としては、前者はレコアの地球投下作戦(通称・ホウセンカ作戦)からジャブロー降下作戦前。もしくは「キリマンジャロの嵐」の前でレコアが死亡したと思い込んだカミがクワを殴った後とか。 後者は「灼熱の脱出(20話)」で宇宙帰還後〜くらいと思うのですが。…しかし、その前に、カミが18歳になる(11月11日生まれ)のは「永遠のフォウ(36話)」〜「ダカールの日(37話/11月16日)」前なんですよね。 とどのつまり、カミは○貞って、ことですか。そーですかって話なんですけど。 なんで、こういう考えになったか? 女の立場の私としては、野郎どもの性知識って、どこから入手するのか?〜と極々自然に考えたからです。まぁ、本とか、ビデオとか、お店のオネーサンで実践…て、手が色々あるとは思いますが。 Z時代のコロニーって、ティターンズの圧政に喘いでいるし、カミの通う高校は進学校だから男女交際もそれほどオトナの関係に発展してない(堕落してない)と思う。なによりも、カミに纏わりつくファ・ユイリィのバリヤーが他の女生徒を追い払い…(笑) 男同士の下ネタを腹わって話せる、笑い飛ばせるって、父親→兄弟→男友達の順だと思うのだが、本編でカミの学生時代の男友達出てこないし。カミがMK=2奪取した報いをファ・ユイリィ親子が受けるってのは、友人関係でそれなりにファの地位が高いってことだろうし。 で。やっぱ、父親の影響ってのは、息子に振りかかるもんじゃないかと。 カミの父親は愛人持ち。母もカミもそれを知っている。カミ自身、その不倫を毛嫌いしてる。長く続く不倫には肉体関係が必須と思う。だから、カミは、普通の少年らしく女性に性的興味を持ちつつも、1人Hはやってるだろーなー、しかし、潜在的にS○Xそのものに潔癖した気配がする。 (例:サラを捕虜にした時にカミが言った「そんなにシロッコの奴に抱かれたいか!」) つまり、「好きな女じゃなきゃ、嫌だ」である。 そりゃ、経験もないわなぁ…。 そもそも、息子への性教育(避妊具とか実技など)は、学校でなく、人生の先輩たる父親の仕事と思ってる私だ。…がしかし、実父フランクリン氏は愛人つくるわ、序盤で殺されるわ、いいとこ無し人間である。実母が息子へ教えるなんてのも聞いたことないし、ヒルダさん、研究に没頭してるからなぁ。 そんなこんなで天然君なカミが師匠(失笑)に選んだは、クワ。 オトナ陣の中で、ブライトに次ぐ(たぶん)常識人で、笑い飛ばさずに話を聞いてくれそうな人を選んだつもりだった…。 がしかし。そこに甘い罠が。カミは見落としていた。 クワはシャアである。あのシャーなのだ。奴は、「据え膳食わぬは男の恥」を体現したような人間だ。あのララァを見出したのが実は娼館だった…てのはオフィシャルである。 しかも、奴は暴力こそ振るわないが、口で言い聞かすよりも、実践で叩きこます生粋の戦士だ。 実践……〜〜〜(._.) ハッ!(-□-;) つか、「カミ=据え膳」なのか?! 第01話=炊きあがり5分前。(カミの気配感じるクワ) 第02話=炊きあがりジャスト。(カミを勧誘/拉致るクワ) 第03〜11話=蒸らし時間。(エゥーゴで浮くカミをてなずけようと無闇に優しいクワ) 第12〜13話=第1期味見。(「動けないなら、百式で運んでやる!」inジャブロー) 第13話=熱すぎて、クワ火傷。(シャーをごまかすクワに修正パンチかますカミ) 第14〜15話=冷ましすぎて、カチコチに。(アムロ参戦で、カミの興味がクワから逸れる) 第16〜20話=第1次据え膳。(クワから離れ地球残留組カミはフォウと運命的出会いを) 第21〜22話=冷ご飯状態。(ファの参戦にわたわたするカミ。シロッコにしてやられ、余裕ないクワ) 第23〜27話=第2次据え膳。(カミ宇宙に戻るも今度はブレックスのお供でクワ地球へ) 第28〜34話=おひつ失踪。(サラ、ハマーン、レコアらに振りまわされ、混乱哀愁状態のカミ) 第35話=第2期味見。(敵の攻撃からZを庇う百式地球へ落ちるも、追いかけて来たZとカミ) 第36話=カミご飯落ちこみすぎて凍結、クワ凍傷。(クワカミ最大のライバル、フォウ死亡) 第37〜38話=温め直しv成功★(「シャア…」「今はクワトロでいい」「…はいっ」inシャトル) 第39〜42話=食べようとしたら、飯に小石が…。(天敵ロザミィ、カミの妹爆弾発言かます) 第43〜47話=食べようとしたら、外がうるさい…。(ハマーン、倒すべき敵はカミと実感嫉妬) 第48〜49話=カミまたもや落ちこみ、絶対零度飯に。(カミ、ロザミィ撃墜。仲間が戦死す) 第50話前半=あーん。パク。(劇場でいちゃる二人。伝説のコロニーレーザー内で告るカミ) 第50話中盤=クワの箸、折れる。(百式、大破) 第50話後半=食い逃げ。(クワ、戦線離脱) ご飯代支払ってくださいよ、大尉!(=責任とれや) →いや、そうじゃなく(爆)。 そうじゃなく、そうじゃなく、それじゃあ、ハナから大尉はカミを狙ってたーつーかー、「大尉=真性」になっちまう(青色吐息) →つか。いつ、食ったんだ。…いや、そうでなく 〜(-_-;) ■------------------------------------□ 閑話休題・終わる □----------■ つまりは、アレです。 クワはカミ相手に実践かましてしまった、と。 ま。口で言うより、手足使った方が早いですし。理屈で学ぶよりも、感覚というか、フィーリングと人生経験が功を奏す「感性の集大成」ですからね、ああいうものは。 クワとしては、幼くして父死亡してるから、「父親の役割」っていうものを今一つ理解していない。そこに、エゥーゴ内でブライトと共にカミの父親役(というか飴と鞭の、飴役)をこなすことになった彼としては、「こういうことも、父親の仕事なのか…?」と首を傾げつつも、まぁ、一年戦争中に若い部下たちと下ネタ談笑しただろうし、相談する相手いなくてすがってきたカミをむげにできない。 しかし、(むげにできない)→(しかし、アレは理屈じゃない)→(実践か…?)→(…)→(男相手に、この私がかッ?!)…と、人並みには悩むと思うんですわ、クワだって。が、それでも言動が3倍速の元「赤い彗星」ですから、頭の切り替えも早くって、「まぁいいか」程度の溜息こぼすぐらいで己のプライドしまいこむんでしょうね。 幸運にも、カミは美少女と見まごう顔と華奢な体(カミ:クワ=165cm:180cm)だ。 よかったなぁ…クワ…… ……よくないのは……その最中に萌えちゃったって、ことかな?クワ…いや、シャー。 おそらく、萌えた。奴は萌えたであろう。 相手は初モノだ(爆) しかも、ちょっと反発するも、手塩にかけてる可愛い部下だ。 愛撫もナニも知識あろうが実体験ない部下の、その反応も初々しい。 男同士だから、同性の性感、ツボなぞ身に染みてる奴である。 ちょっといじってやろう(=遊んでやろう)が、ついつい反応を深く追求してしまい、終いに本気でわしゃわしゃしてしまった。本気のシャーに勝てるほどスレてない部下。百戦錬磨の奴の手管を回避するほどの力は部下にはない。つーか、なすがままではなかろうか。 そのなすがままに喘ぐ部下に、更に入れ込む上司。 ノーマル主義なカミやクワにとって、宇宙の渦…否、悪循環である。(微笑) 最終的に挿れたかどうかは、クワの理性とカミの懐の広さによるものが多分にあると思います。 でも、夜ったでしょ。 …ということで。運命の1夜が明けて。 双方共に「アレは事故」と片付けるクワカミ。 〜気まずい空気が互いに流れながらも、普段と変わり映えしない日常へ戻る二人。 クワは、「父親の役割を遂げた&教育指導なのだ」と己に言い聞かせ、「あぅあぅ喘ぐ部下に萌え…否、快楽に負けたことなどはチャラだ、チャラ!」と男のプライドをかけて忘れたがっている。でも、あの強気なカミが見せた「か弱さ」に惹かれて、守ってやりたいなどと潜在意識が囚われてたりする。 (例:「キリマンジャロの嵐(35話)」で、手放したライフルを追うZの背後を襲うハンムラビの攻撃を、飛び出た百式がその機体に攻撃を受け、Zを庇うシーン。…普通の大尉なら、ライフルで武器を撃ち抜きます) カミは、ごくごくシンプルに「アレは教育的指導なのだ」と真に受けて、恥ずかしい記憶ながら、薄れていく思い出であった。それ以上に、一連の物事を機に、彼は「大尉は一番信頼がおける存在」だと心深く受け入れていく。(でも、フォウが気になるんだよね、この子は…) かくして、クワカミ=師弟・上官部下・擬似兄弟・擬似親子の深い信頼関係を根底においた、すれ違いホ○が誕生するのである。 1夜にして。1夜でいいのだ。 それ以上の回数、肉体関係を結べば、女スキーなカミもクワも流石にジレンマに陥るだろう。 否定されてはかなわん、関係を否定されれば、未来のモノホン・クワカミ人生は訪れてこない。 Zではひたすら辛抱なのだ。皆の衆。 クワカミは1夜にして成る。しかし、花開くには、もっと時間が必要だったのだ。 私の中のクワカミは、Z→ZZを通じてシャーがカミを戦力だけでなく存在の重要性を認め、CCAでシャーが「ダブリンで死んでしまったと諦めていたカミ」と再会することで、胸の疼きを痛感することにある。 カミはいいのだ。カミはノーマルでありながら、無意識にクワを求めている。 シャーの決心が、カミも、世界も、全てを征すのだ。 *胸の疼き=布石=Z時代のあの1夜。&伝説のコロニーレーザーでの告白。(by.ときメモ) 認めろ、シャー!それはエゴだってことを! そうすりゃ、CCAでラブいちゃvクワカミ書けるンだ、私は! 少なくとも、Zでもいちゃいちゃしてはいるのですが、それは過度なスキンシップで締めくくる私とシャー。交わり1回しかないにしても、それ以後、クワの接触は過多になったと思われる。 フッ…悪いが、接吻、愛撫ごときで終わる所作を「18禁」「S○X」とは呼ばんよ、私は。 (…それは、卑怯ではないだろうか?井沢よ。) はっきり言って、 私は、BL系H小説書くよりも男女H書く方が精神的に安定している。 しかし、「書かない」とはこれっぽっちも言ってない。 何故書くか…それは、不可を可にする過程、白を黒に染め上げる、日を影へ転ずる難題かつそれを成し遂げた時の満足感にある。 男女の恋愛には根本的に禁じ手がない。BLは、その存在そのものが禁じ手である。 否定し続けていた者が、それを認め、甘受する。楽しい。その様を見るのは楽しいのだ。 悪魔のような言い回しだが、作家とは所詮、世界の神を気取っているものなのだ。しかも、かなり苦労性の神様なのだ(苦笑)。 …そして、今、私は、クワカミに苦労している。 初夜のカミは、生意気カミ(前者)かお子様カミ(後者)かで。 ……どっちを没ろう。 |
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素材元 [Little Eden]
*雑記『本日乃言葉』よりリサイクル掲載です*